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「読む」こと、「書く」こと

リーディングの勉強法は、ひたすら読むことです。読み方には2つあり、意味がわからなくても読み続けることと、読んでいてわからない単語があったら調べながら読む、ということです。

リーディングの目的は、TOEICなど試験の点数をあげること、英字新聞や雑誌を読めるようになること、仕事の英文メールを読めるようになるなど、人によってさまざまですが、読んでいくときは、英文を頭から順に日本語にしていくことがポイントです。こうすることで、英語の語順で理解するということができるようになるようです。これを日本語の語順に直して理解しようとすると、時間がかかるうえに、結局意味がわからなくなることもあります。

英語は英語のまま理解したほうがよいという考え方もありますが、上級レベルでない限り、日本語に訳したほうが理解も早くなります。英語が英語だけで理解できるようになるということは、結果であって、手段ではないのです。何度も聞いたり、書いたり、言ったりを繰り返していくうちに、その結果、英語のみでも理解できるようになってくるものです。

そもそも英語の意味がわからないのに、それを英語で考えることなど不可能といえます。意味を理解したうえで、程度にインプットとアウトプットを行うことが大切です。

ライティングには、仕事のEメールを書いたり、論文を書いたりすることなどが目的になりますが、ある程度の英語力が必要になるようです。

日本語を書くときに、起承転結を意識して書きますが、英語にもこれと同じように、決まった形があるます。つまり、「Introduction」「Body」「Conclusion」の3つのパートです。英語では、「Introduction」(出だし)で「Conclusion」(結論)を言うのが基本ですので、最初と最後が同じようなことを書くことになります。そして「Body」でその説明をしていきます。論文であれば、全体を通してこのような形になり、段落ごとにも同じ構成になっていることが重要のようです。つまり、難しい言葉や表現を使うことより、筋が通ったものにするということに注力することです。